
2011年10月3日(月) 《前篇》
朝から小雨、曇り、晴れと猫の眼のように変わる天気です。
昼ごろ、気温があがってきたのでトランプはいつものように川へ運動に行きました。

晴れてきました。



水が冷たいので、最初はためらっていましたが、いったん川へはいると冷たさに慣れたようです。



波をちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷかきわけて進みます。(「君はひょうたん島か!」「若い人は知らんがな。」)






トランプはとても快適に川遊びを楽しんでいます。

あれほどの過酷な運命が自分の身に降りかかろうとは、神ならぬ身のトランプは知るよしもなかった。
後篇に続く...
朝から小雨、曇り、晴れと猫の眼のように変わる天気です。
昼ごろ、気温があがってきたのでトランプはいつものように川へ運動に行きました。

晴れてきました。



水が冷たいので、最初はためらっていましたが、いったん川へはいると冷たさに慣れたようです。



波をちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷかきわけて進みます。(「君はひょうたん島か!」「若い人は知らんがな。」)






トランプはとても快適に川遊びを楽しんでいます。

あれほどの過酷な運命が自分の身に降りかかろうとは、神ならぬ身のトランプは知るよしもなかった。
後篇に続く...


