
2020年4月5日(日) 《出雲で その1》
午後4時ごろ、2連泊でお世話になる「ファミリーロッジ 旅籠屋(はたごや) 出雲大社店」さんに到着。
来てみてその立地にあらためて感嘆しました。
左が旅籠屋さんの建物ですが、右に見えるのは「出雲大社(いづもおおやしろ)」の一の鳥居「宇迦(うが)橋の大鳥居」。
前の道路を左に数分歩けば出雲大社の境内です。

室内はご覧の通り。クイーンサイズのベッド2台でゆったり寝られます。

チェックインをすませて、出雲の神様にご挨拶をしようと出雲大社へ向かいました。
お店がたち並ぶ「神門通り」を500mほど歩くと、二の鳥居「勢溜(せいだまり)の大鳥居)」です。

この木製の鳥居から奥が出雲大社の境内。
何でも江戸時代、付近に芝居小屋があって人の勢いが溜まる場所ということで「勢溜の大鳥居」と呼ばれるようになったとのことです。
このような時期ですから、残念ながら人の勢いはありませんが。

遠くに白い「一の鳥居」が見えます。

参道に沿って散策しました。

ここも大きなソメイヨシノの木が多くあり、満開でした。


大黒様と因幡の白兎にちなんで、境内にはかわいらしいウサギさんがいっぱい。



今日は朝からずいぶん歩きましたから、長めの休憩をとりましょう。

トランプとレディーは満開の桜と赤みを増してきた太陽の光につつまれて、しばらくここでゆっくりするつもりです。

午後4時ごろ、2連泊でお世話になる「ファミリーロッジ 旅籠屋(はたごや) 出雲大社店」さんに到着。
来てみてその立地にあらためて感嘆しました。
左が旅籠屋さんの建物ですが、右に見えるのは「出雲大社(いづもおおやしろ)」の一の鳥居「宇迦(うが)橋の大鳥居」。
前の道路を左に数分歩けば出雲大社の境内です。

室内はご覧の通り。クイーンサイズのベッド2台でゆったり寝られます。

チェックインをすませて、出雲の神様にご挨拶をしようと出雲大社へ向かいました。
お店がたち並ぶ「神門通り」を500mほど歩くと、二の鳥居「勢溜(せいだまり)の大鳥居)」です。

この木製の鳥居から奥が出雲大社の境内。
何でも江戸時代、付近に芝居小屋があって人の勢いが溜まる場所ということで「勢溜の大鳥居」と呼ばれるようになったとのことです。
このような時期ですから、残念ながら人の勢いはありませんが。

遠くに白い「一の鳥居」が見えます。

参道に沿って散策しました。

ここも大きなソメイヨシノの木が多くあり、満開でした。


大黒様と因幡の白兎にちなんで、境内にはかわいらしいウサギさんがいっぱい。



今日は朝からずいぶん歩きましたから、長めの休憩をとりましょう。

トランプとレディーは満開の桜と赤みを増してきた太陽の光につつまれて、しばらくここでゆっくりするつもりです。



