
2020年11月9日(月) 《岡山県北の旅 3日目:湯郷温泉で その1》
霧の朝になりました。
トランプとレディーは「湯郷(ゆのごう)温泉」の風情ある温泉街で朝のお散歩をしています。

なつかしい昭和の看板。
右から5枚目までのスターさんのお名前がすらすら言えるあなたは、きっと私たちと同世代。




竹亭(ちくてい)さんの前まで戻ってきました。右側の大きな建物は本館の「やさしさの宿 竹亭」さん。
左側の2階建てがワンコ連れ専用の離れ「わんこ家 竹亭」さんです。

朝食は本館でいただきました。ご飯が足りなくなるほど、おかずが豊富です。ごちそうさまでした。

今夜もこちらでお世話になりますので、お昼までみんなでごろごろして過ごしました。
ランチは「イタリア料理 piatto nono(ピアットノノ)」さんのテイクアウト。
電話予約をしてから、車で10分ほど走って受け取りに行きました。

すぐ近くにある「勝央(しょうおう)町緑地運動公園」でランチをいただきました。
右が「吉田牧場モッツァレラチーズのマルゲリータ・ピザ」、左が「大山(だいせん)どりとキノコのクリームソースのスパゲッティ」です。
容器のふたを取ればもっとよく見えるのに、というご指摘はおっしゃる通りですが、実はこのとき突然のにわか雨。雨粒を料理に入れたくないのでそのまま撮影しました。

スパゲティは鶏肉とクリームソースという誰もがイメージできる味ですが、塩加減が絶妙でした。スパゲティを茹でるお湯の塩加減と、ソースの塩加減とのバランスは完璧だと思います。
ピザはまろやかでクセのないモッツァレラチーズに酸味の強いトマトソースを組み合わせてありました。味わったことがないほど酸っぱいトマトソースが効果的で、大人の味わいでした。
ただ、台にパリパリ感がまったくなかったのが残念です。これは今まで何度かピザのテイクアウトをお願いしたお店で使われていた紙製の容器ではなく、密閉できるプラスチック製容器でしたので水分が生地に吸収されたのが原因ではないかと思います。機会があれば、お店でもう一度チャレンジしてみます。

ごちそうさまでした。
先ほどのにわか雨は幻覚だったのではないかと思うほどの青空になりました。


トランプの足が止まっていますね。彼はこの公園をあまり歩きたくないようです。

それではここへ来る途中で車の中から見かけた公園へ行ってみることにします。
《補 足》
昭和の看板ですが、右から由美かおるさん、水原弘さん、大村崑さん、浪花千栄子さん、松山容子さんです。
霧の朝になりました。
トランプとレディーは「湯郷(ゆのごう)温泉」の風情ある温泉街で朝のお散歩をしています。

なつかしい昭和の看板。
右から5枚目までのスターさんのお名前がすらすら言えるあなたは、きっと私たちと同世代。




竹亭(ちくてい)さんの前まで戻ってきました。右側の大きな建物は本館の「やさしさの宿 竹亭」さん。
左側の2階建てがワンコ連れ専用の離れ「わんこ家 竹亭」さんです。

朝食は本館でいただきました。ご飯が足りなくなるほど、おかずが豊富です。ごちそうさまでした。

今夜もこちらでお世話になりますので、お昼までみんなでごろごろして過ごしました。
ランチは「イタリア料理 piatto nono(ピアットノノ)」さんのテイクアウト。
電話予約をしてから、車で10分ほど走って受け取りに行きました。

すぐ近くにある「勝央(しょうおう)町緑地運動公園」でランチをいただきました。
右が「吉田牧場モッツァレラチーズのマルゲリータ・ピザ」、左が「大山(だいせん)どりとキノコのクリームソースのスパゲッティ」です。
容器のふたを取ればもっとよく見えるのに、というご指摘はおっしゃる通りですが、実はこのとき突然のにわか雨。雨粒を料理に入れたくないのでそのまま撮影しました。

スパゲティは鶏肉とクリームソースという誰もがイメージできる味ですが、塩加減が絶妙でした。スパゲティを茹でるお湯の塩加減と、ソースの塩加減とのバランスは完璧だと思います。
ピザはまろやかでクセのないモッツァレラチーズに酸味の強いトマトソースを組み合わせてありました。味わったことがないほど酸っぱいトマトソースが効果的で、大人の味わいでした。
ただ、台にパリパリ感がまったくなかったのが残念です。これは今まで何度かピザのテイクアウトをお願いしたお店で使われていた紙製の容器ではなく、密閉できるプラスチック製容器でしたので水分が生地に吸収されたのが原因ではないかと思います。機会があれば、お店でもう一度チャレンジしてみます。

ごちそうさまでした。
先ほどのにわか雨は幻覚だったのではないかと思うほどの青空になりました。


トランプの足が止まっていますね。彼はこの公園をあまり歩きたくないようです。

それではここへ来る途中で車の中から見かけた公園へ行ってみることにします。
《補 足》
昭和の看板ですが、右から由美かおるさん、水原弘さん、大村崑さん、浪花千栄子さん、松山容子さんです。


