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バーニーズがやってきた!

バーニーズ・マウンテン・ドッグの子犬がわが家にやってきました!バーニーズと暮らす日々を写真中心にご紹介します。

DAISEN  06

2020年12月2日(水) 《伯耆町で その3:大山寺は人生だ 後篇》

トランプとレディーは大山寺(だいせんじ)参道をのんびりとくだっていましたが...
参道の途中で左折して、佐陀川(さだがわ)にかかる大山寺橋まで歩いてきました。
下流方向を眺めると、日本海が見えます。

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橋のたもとには「mont-bell(モンベル)大山店」。

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上流には「賽の河原」と呼ばれる名所(?)もあります。

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参道へ戻ってきました。

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もう少しで広大な駐車場です。

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芝生の斜面をおります。

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この駐車場の正しい名称は「博労座(ばくろうざ)駐車場」。
江戸時代、ここで日本三大牛馬市のひとつが開かれたそうです。

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駐車場で休憩をしながら伯耆大山(ほうきだいせん)を眺めていると...

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あと、10分も待てば山頂の雲が流れていきそうなので...

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...待ってみました。以下は私のスマートフォンで撮った写真です。

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ということで、雲の晴れた山頂をゲットできました。

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大山山麓周遊は続きます。

《蛇 足》

大山寺の記事には珍しくサブタイトル「大山寺は人生だ」というのがついていますが...
これは回文になっています。

私〔夫〕が大阪の高校生だったころ...
東京ではアングラ劇が興亡を繰りかえしていて、「東京はあまりに遠し」だったのですが、それなりに影響を受けたりしていました。

そんな劇団のひとつ、天井桟敷の主催者が寺山修司さんでした。
(後年、青森出身の寺山さんの口調をタモリさんがものまねしていましたね。なつかしい...)

その寺山修司さんが見いだした歌手がエキゾチックな風貌のカルメン・マキさん。
そのマキさんのアルバムに寺山さんが作詞した曲、「だいせんじがけだらなよさ」がありました。

さびしい男の呪文とでもいうべき「だいせんじがけだらなよさ」は、「さよならだけがじんせいだ」を逆にしたものであるのはいうまでもありません。

大阪で育った私には鳥取は身近な土地で、鳥取砂丘や大山の地名はもちろん、日本史の知識として興福寺、延暦寺と並んで多くの僧兵を擁していた大山寺の存在も知っていました。

「だいせんじ」を後ろから読むと「じんせいだ」になる...そこで「大山寺は人生だ」という言葉を大山寺にまつわる文章を書くときには使おうと思って、半世紀ほどあたためていたというわけです。

そういえば、カルメン・マキさんが東直己さん原作、大泉洋さん主演の「探偵はBARにいる」に出演なさっているのを拝見したときには無性にうれしかったですね。

そういえば〔その2〕、寺山修司さんと関わりの深いもうひとりのマキ、浅川マキさんは若いころ一番好きなシンガーでした。
せつない声のトーンがなんともいえず素晴らしくて...現在でも浅川マキさんの「LPレコード」は大切にしています。



 

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